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No Bad Daysのヴァイナル・オンリー・シリーズ第二弾は、先日Normals Welcomeから新作をリリースしたモントリオールのUnknown Mobileによる、煌びやかでドリーミーな80sトロピカル・ディスコ/ファンク・エディット集。白ラベル、スタンプ仕様。Listen♪
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Lobster Theremin傘下のヴァイナル・オンリー・レーベルUGONGETITの四作目は、若手プロデューサーAFAMoo。90s R&B〜グラウンドビートなどをネタに、しっとり艶やかなNYスタイルのディープ・ハウスをモダンに聴かせます。白ラベル、スタンプ仕様。Listen♪
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A1が王道かつモダンなディスコ・ハウスで渋っ！と思い入荷させてみたら、、、DHらしからぬアンビエント・タッチなエレクトロ・ファンクB面も面白でした。謎日本語使いのB1はその筋では有名らしいスーパードンキーコングのサントラが使われている模様。でもA1がベスト。Listen♪
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Inciensoの新作は、Collect-CallからリリースしているエストニアのDJ/プロデューサー。これがすんなりとAnthony Naplesファンに薦められない、エモくてロウな厄介な代物。ノスタルジックな響きですが、エッジーな実験アンビエントを求めている方にも届いてほしい一品。Listen♪
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Hard Fist主宰者がこれまでデジタルのみリリースしてきたストックホルムのヒプノ・ディスコ・レーベルTom Tom Discoから新作を発表。アフリカ、中東、アシッド、EBMテイスト織り交ぜたミッドテンポ〜ウィアード・ディスコを展開。Roe Deersリミックスをチェック！Listen♪
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何かと気になるリスボン発のレーベルNSDの三枚目は一枚目のコンピに参加していたプロデューサーの1stソロ作。ディスコやR&Bをネタにしたオーソドックスなハウスなんですが、粗削りだけど現代的で勢いがあるというかフレッシュ。130オーバーのA1熱い！Listen♪
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【二代目バイトの推薦盤】イタロ・ディスコ・バンドの1984年リリース作がリマスター復刻。ミッドテンポに乗っかるどっこいしょなベースライン、切ないコード進行、最低限のメロディ、と感動する要素がいくつもあるこの曲、、、 Listen♪
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当時18歳だったデトロイト先輩Thomas Barnettが名作「Nude Photo」発表と同じ1987年にカナダのマイナー・レーベルからリリースしたオブスキュア盤を伊Omaggioがリマスター復刻。Juan Atkinsによる長尺ミックスを収録しております。Listen♪
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【再入荷】アートワークを含め謎度高めな独自スタンスで、オブスキュアなサイケデリック・ダンスを供給するSpace RitualのコンピEP三作目。ヒキガエルやマッシュルームが脳裏にちらつく、ねっとりとしたトリップ感はかなりマニアック。45回転仕様。Listen♪
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Mo Koloursが参加したダビーでブギーでなユルめダブ/ハウス/ディスコのオススメ盤。エレクトロ・ステッパーズなA2、エレクトロ・ファンクなB1などクロスオーヴァーな良曲揃いです。Listen♪
