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持ち味である繊細でスペーシーな空間系上音とミニマルなエレクトロ・ビートのコンボによるフローティング・エレクトロなA面、モダンUKテクノとオールドスクールUKベースを換骨奪胎、自身達のフォーマットにしっかりハメてきたB面、どちらもディープ・グルーヴ。Listen♪
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これまでGoing Goodや自主レーベルからリリースしてきた仏デュオがButter Sessionsに初登場。密林ムードと妖しくねじれたヴォイス使いがサイケデリックなミッドテンポ・マッドネス。アンビエント路線なB面二曲のスペースド・アウト感も秀逸です。Listen♪
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【再入荷】Butter Sessionsの0.5シリーズ第四弾は、Sleep Dの変名による珍妙ロッキン・ダンスホールと、これまた珍妙ダブ・ハウスなFett兄との共作を収録した、レフトフィールド度高めの奇怪ダブ・スプリット盤。今回はかなり好事家向けな仕上がりです。Listen♪
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Butter Sessionsを運営する二人組Sleep Dの1stアルバムが、BSではなくAnthony Naples達が運営するInciensoからリリースされました。現在の折衷メルボルン・サウンドの先駆的な二人による洗練されたトリッピーなサイケデリック・ダンス集大成。D2が強力！Listen♪
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D.Tiffany’s Planet Euphoriqueの新作はButter Sessionsを切り盛りする二人Sleep D！折衷メルボルン・サウンドの先駆的な二人ですが、持ち味炸裂する野外レイヴで聴きたいディープ・テクノなA2に心惹かれました。ベース系好きはB2をチェックしてみて。Listen♪
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ガムラン使いからトリッキーなブレイクで一転するB1などフロア対応出来そうなB面収録曲もさることながらA面の曲順展開が個人的にツボでした。新型コロナ〜ロックダウン期に録音された音源はパーソナルな内面に向き合った作品が多いような気がしますが本作は外に向かっているような。Listen♪
