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もうお腹いっぱいかも、と思っている方にこそ聴いてもらいたいLo-Fiアンビエント・テクノ絵巻なYavasミックス。極悪音響の繊細なレイヤーが誘うのは行ったことあるわけない90年代初頭のチルアウト・ルーム。中盤のフィードバック・ノイズに鳥肌たちました。お見事。Listen♪
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今、フロアで機能するオブスキュアなオリジナル・インダストリアルとリミックス、モダン・インダストリアルをパッケージして新たな視点を提示するContort Yourselfの5作目はNovacom、JK Flesh、Le Syndicat、Ekmanが参加。今回も特濃です。Listen♪
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二年振りとなるThe Trilogy Tapesからの三枚目はこれまでのダスティーな質感を封印、クリアできめの細かい音質のスロモー・ハウス/エレクトロ。スローモー化した初期トランス、プログレッシヴ・ハウスを思わせる「Momentos Magicos」は10分超えの至福アシッド。Listen♪
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やはりこの人はハズせない、Ralph Cumbers aka Bass Clef約一年ぶりの新作はThe Trilogy Tapesから。ダンス・ミュージックの古典的な意匠を借りるも、ファニーな個性が溢れ出るモジュラー・レイヴ/ディスコ/アシッド/ベース。強烈な鳴りと思わず笑ってしまうズッコケ感の類稀なハーモニー。Listen♪
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The Trilogy Tapesの新作。Powderが参加したタイトル曲は中盤から後半にかけての大きなうねりに飲み込まれるアフロ〜ラテン〜トロピカルなパーカッシヴ・ハウスで、金属的な音色と独特なユルめなサイケデリック感が絶妙なバランスで絡んでいて、なんとも素敵。Listen♪
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足早にBass ClefがThe Trilogy Tapesに再登場。これがBC流ステッパーズ/ダブ・ハウスと言えるヘヴィー・ベース・ダンスでむちゃナイス。B面はトライバルな長尺ドラム・トラックであまり聴かないタイプ。遠目の上音とのバランス、引っ張ってやっと中盤過ぎに出てくるベースが絶妙。Listen♪
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盟友John Swingと共にロウなDIY美学を貫くEMGの凶暴な面が炸裂したThe Trilogy Tapesの48番はC.Eの映像で使用されていた沸点高めのノイジー・ロウ・テクノ。80sインダストリアル/DIYシーンを彷彿とさせるノンビート曲を収録したB面もLiveJamやRelativeでの作風と違っていて興味深い。Listen♪
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【Back in Stock】楽しみだったコラボレーションEPが届きました！これはThe Trilogy Tapesのエクスペリメンタル路線、最高峰のリリースではないでしょうか。店のしょぼいスピーカーで聴いてもその鳴りに軽く持っていかれる純粋な結晶エレクトロニック・サウンド。それなりの環境で体験したい！Listen♪
