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Kasper Marottなる人物の変名ユニットが2017年夏にリリースした、トライバル/レフトフィールド・ハウスなデビュー作を入手しました。ポリリズミックなパーカッションを中心に構成された、力強いミニマル・リズム・トラックス。コペンハーゲン発Twin Citiesから。Listen♪
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昨年末に注文するも届かず、注文したことすら忘れていたデンマーク産の推薦盤が遂に到着。Regelbauコレクティヴによる良質なニューエイジ/アンビエント・ハウス揃いなEPで、少しちゃらめだけどエモ過ぎない、抑揚が効いたB1のバランス感覚が秀逸。Listen♪
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普段はスルーしているレーベルですが、Dj Normal 4によるハーフで取りたくなるムーディーでジャングリッシュな歌物アシッド・リミックスが収録されていたので無視出来ませんでした。何かに似てるんだけど思い出せない、みたいなもどかしさが面白い。Listen♪
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やはりGlobex Corpシリーズは外せない。定番ネタを織り交ぜたマニアックな93〜94スタイルのジャングル/ハードコアはどれも一捻りあって飽きません。B面は二曲とも4/4で、特に疾走するB2のリフやサンプル使いにテンションMAX。緑マーブル盤仕様。Listen♪
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ウェアハウス・パーティーでのエクスタシー体験を回想させる、仮想レイヴ・ユーフォリア。声大き目、遅めのブレイクビート・ハウスが、偽物の甘い記憶を引き出します。B面にはトライバル・ハウスを収録。オフィシャルのインフォが面白いので読んでみて。Listen♪
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初期作から推してきたBanlieueのボスがWisdom Teethからリリースとか、インフォ見た時から楽しみだった盤が入荷しました！クリスタル・クリアなシンセが煌めくコズミック・エレクトロA1を筆頭に、ニューエイジ/電子音楽色強めのトリッピー・サウンド。Listen♪
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【推薦盤】とある西海岸のレーベル・オーナーから紹介を受けた、モダン音響ダブ・テクノ・アルバムが絶品でした。音響ダブと言っても、ディスコやハウスの要素も入り混じっており、野外的な開放感があって新鮮。控えめなグリッチ・ノイズもいい塩梅。Listen♪
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以前からテクノ系レーベルとの交流はあったし、近年はD&Bではなく普通にテクノ枠に入ってるASCの新作がSvreca主宰のSemanticaからリリースされていました。変則的なグレイエリア・サウンドが、良質なヒプノティック・テクノに溶け込んだ暗黒宇宙トリップ盤。Listen♪
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TR-808とTB-303だけで制作する、I-Fのダーティー・アシッド・プロジェクトが1996年にリリースした「Dealers」から一曲差し替えて、デビュー作から人気のアシッド・エレクトロA2を収録したリマスター再発盤。この名義が再発されるとか驚き。Listen♪
