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モスクワの三人組が制作したフレッシュなダビー・ジャングル/ハーフステップD&B。レゲエ・サンプルとヘヴィ・ベース、フットワーク・ジャングル風なビートに派手目なシンセが炸裂するオリジナル・スタイル。デジタル販売無し、手書きナンバリング入り仕様。Listen♪
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Livity Sound、2019年最初のリリースは二度目の登場、仏プロデューサーによる四曲入りEP。ほとんど骨格のような鋭くダビーなパーカッション・チューン揃いで、絶妙に曲のテンションや密度が異なっていて機能的。極端に音数少ないA1の冷たさにくらいました。Listen♪
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【再入荷】 Klasse Wrecksの新たな試み、ボスLuca Lozanoとメルボルン在住のプロデューサーTornado Wallaceによるプログレッシヴ/トランスなコラボレーションEPが突如リリースされました。長尺で攻めるA1の後半にやられること必至。多幸感に満ち溢れております。Listen♪
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本レーベルから再発された名作「Peace Of Mind」やModern Love諸作で知られるMCRのダブ・テクノ・プロデューサーによるDelsinからの新作。テクノとハウスの境界線を縫うディープなダンス・トラック二種とスロモー・IDMダブテック〜テクノ二種を収録。Listen♪
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Mock & Toof（懐かし〜）のMのほうがKlasse Wrecksに初登場。ディスコ・ダブ〜ニュー・ディスコ時代を思わせるディスコ風味なアシッド・ハウスで、BPMを下げると当時感アップ。手練れプロデューサーによる玄人仕事に、静かに小躍りしちゃいました。Listen♪
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Lobster Thereminから7inch三枚組という特殊パッケージでデビューしたコペンハーゲンのテクノ・プロデューサーHLLWの二作目が、今度はMörkから。冷たい音響が心地いい、Mörkマナーに則ったフォギーなタブ・テクノ/ディープ・テックハウス。Listen♪
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【再入荷】Motion Wardからのリリースが決まっているOLとGost ZvukのレーベルメイトFlatyによる、グリッチやダブ・エレクトロニカ全盛期を思わせるクールな実験エレクトロニック/IDM/ブロークン・ビーツ。まだまだロシア産エレクトロニックへの興味は尽きません！Listen♪
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「Riddims du Lieu-dit」の続編！ラジオのジングルやユーチューブにアップされているDembowのミックス、サウンド・エフェクトにインスパイアされた反原発ミュータント・ダンスホール/レゲトンを六曲収録。コラージュっぽい曲もあるけど低目のリディムかっこいい。Listen♪
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局所的に盛り上がったウィキッドMIX「テクノ・ダンスホール」で使われインパクトを残したものの、リリース予定無しだった自身の曲をThe Bugがヘヴィーなリミックス二種を追加してシングル化。Errorsmithがツイッターでリコメンしていましたよ。Listen♪
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【再入荷】LNSの自主レーベル第二弾。繊細なIDMエレクトロは、より音楽性の幅が広がりブレインダンス風な表題曲A1、ダビーなマシーン・テクノB1、ブリープ＆ベースなB2、そして極めつけSotofettによる趣味全開ステッパーズ・リミックスA3とスペースド・アウトな曲揃い。Listen♪
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Textasyが推し進めたエレクトロ〜ゲットーテック/ハウスとジャングルの画期的な融合に追随するジュネーブ産。ゲットーテック度高め、定番ネタ＆ダブFXを散りばめたスッキリした仕上がりで、Textasyより使い勝手がよい（方向性は違うけど）んじゃないかしら。Listen♪
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前作と同様、初期ダブステップを思わせる不穏な空気感とミニマリズムを持ったBPM110台のスロモー・ダブステップ。「B面（特にB2）をマイナス8でプレイすると140ぽくなる」ぽいことを本人がFBに投稿してますね。トライバル要素を織り込んだ地味ベース。Listen♪
