全ての商品
SOLD OUT
【再入荷】Butter Sessionsの0.5シリーズ第四弾は、Sleep Dの変名による珍妙ロッキン・ダンスホールと、これまた珍妙ダブ・ハウスなFett兄との共作を収録した、レフトフィールド度高めの奇怪ダブ・スプリット盤。今回はかなり好事家向けな仕上がりです。Listen♪
SOLD OUT
【再入荷】Superconsciousからリリースされたベネチアの新鋭によるモンドでパーカッシヴでサイケデリックなレフトフィールド・ハウスのオススメ盤。オブスキュアなサンプリング・ソースとアナログ・シンセが生み出す珍妙グルーヴ。だけど使えるやつだと思いますListen♪
SOLD OUT
【再入荷】第二弾!Luca Lozanoとのコラボも最高だったTelephonesが90s年代後半から2000年にかけて録音していたという初期音源を素材にオーバーダブやエディットを施し再構成。温かく楽観的なムードに包まれる、良テンションの北欧ディープ・ハウス。Listen♪
SOLD OUT
【再入荷】リリース多すぎで食傷気味な感もあるエレクトロですがこれはチェックすべき。昨年Helena Hauff's RTDにフックされたGalaxianによる、ぶっ壊れ気味なエレクトロ/IDM/ブレインダンス集。歪みとゆがみの応酬に食らわれました。Listen♪
SOLD OUT
【再入荷】「Forecast 034」は聴かれましたか??MotherとDJ Crudが立ち上げたレーベルの一作目。スロモー・ダークコアなA1を筆頭に、インダストリアルな質感のスロモー・テクノとダークコア/ジャングルが激しくぶつかり合う、アグレッシヴ・ダンス。好事家はB1、B2をチェック!Listen♪
SOLD OUT
Adam Feingoldが2016年に1080pからリリースした、Ex-T名義のお披露目盤でリプレスが待望された人気作を、自身が運営に関わるTempleが再リリース。トライバルな浮遊系エレクトロニック・ハウスやIDMブレクスなどアンビエント・バイブス漂う良盤。Listen♪
SOLD OUT
「Diving Bird」シリーズやOssiaとの共作などで渋めで個性的なダブ・サウンドを制作してきたAndy MacがポートランドのZamZamに初登場。オーセンティックな音に向かっているのにどこか奇妙で牧歌的なクロスオーバー・ダブの推薦盤。B面ずっとせせらぎが聴こえます。Listen♪
SOLD OUT
Apronからは二枚目のリリースとなるDelroy Edwardsの六曲入りEP。トレードマークのバランスを逸したLo-Fiサウンドはそのままに、古いシカゴ・ハウスのセンチメンタルな名曲達を思わせる切なく美しいA1、A2が最高の出来映え。Listen♪
SOLD OUT
これまでにリリースしたアルバム二作は実験〜アンビエント色が強いものでしたが三枚目となる本作はストレートにフロア対応な曲を多く収録したダンス・アルバムとなっております。音の解像度が上がっており、かなり傑作くさい。聴くべきアルバム。Listen♪
SOLD OUT
三年程前、Mute傘下のエレクトニック・レーベルLTから一枚シングルを発表したHEXが名前をHXEに改め、UIQから新作をリリース。初期Rabitなどを思わせるインダストリアル・グライム/ダンスホールはブルータル。33回転でプレイするとエグさ倍増の拷問スクリューに。Listen♪