全ての商品
SOLD OUT
Holding Hands辺りを中心に新型のブレイクスが生まれておりますがこちらはテクノ寄り。ブレイクビート使いミニマルのベースを極悪にしたようなA1、ポリリズミックでトランシーな高揚感があるA2、安定のDSCリミックスB1、リズムの迷宮に引き込まれるB2などブロークンテクノ4種を収録。Listen♪
SOLD OUT
CielとDan Onlyによるトロント発のコラボ・ユニット初お目見え。どの曲もアイディア豊富でフレッシュ。ジャングリッシュ〜ハーフステッピンなA1、テックハウスとジャングルテクノの間を埋めるA2、存在感あるベースのB1などキャッチーなメロディーと厳つい低音のバランスが絶妙。Listen♪
SOLD OUT
NZの人気デュオChaos In The CBDによるウォーミー&スモーキーな不朽のダビーディープハウス。古典的なダブテクノを意識しつつサイレンマシーンを飛ばすA1、BPM130で疾走するジャジーで深夜感強めなB1など曲のバリエーションも豊富。色褪せることのないタイムレスな響きあり。Listen♪
SOLD OUT
毎年一枚のペースでリリースしているOpen Spaceの4作目は前回に引き続きDJの為のクラブ・ツール集第2弾。ソウルの才人Mogwaaによるディスコ・ダブやFlØristの別名義によるミニマル好きにも届いて欲しいディープなダビー・ハウスなどジャンルをクロスオーバーさせてくれそうなDJツール揃い。Listen♪
SOLD OUT
2021年の4月に発売予定だったTone DropOutの第10弾が遂にリリースされました。最早カルト的とはいえない人気の彼らですがマニアックさは健在。何時もの面子に新顔二人がブリープやエレクトロ、ブレイクス、レイヴなどを玄人センスで再構成しております。Listen♪
SOLD OUT
正しくLevon Vincent印なテクノトラックスなんですがワイルドピッチ〜NYハードハウス前夜なテイストもあり。シャープなリフと妖艶に動く低音に二拍四拍のクラップ、淡々としたスネアロールなど一見チープに聴こえるディテールをはめ込んでおります。Listen♪
SOLD OUT
Hank Jackson’s annoからNYCの注目の人K Wataによる実験ベース音響テクノ〜エレクトロニック。Timedanceの尖ったところやxpq?諸作、Huerco S.の新しいやつが気に入った方は是非チェックしてみてください。超久しぶりにBlackdownの目利き具合を味わえて感動しております。Listen♪
SOLD OUT
ハードコア〜ジャングル〜D&Bの殿堂Moving Shadowから91年に発表された最初の一枚の再発盤。このEPを聴いたの初めてなんですが「No Idea」にやられまくり。サンプル使いにハードコア期の予兆を感じさせつつ想像以上にブリーピーでサイケデリック。Blank Mindの素晴らしい仕事。Listen♪
SOLD OUT
「2 Late 4 Love」でその名を知らしめたノッティンガムのアシッド狂ROTRが2020年にカセットテープで発表した音源のレコード盤。303と古いAkaiのサンプラー、モジュラーシンセを駆使して制作されたロウなアシッド・ハウスには抗えない魅力があります。Listen♪