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【再入荷】仕入れたかったヤツをやっと入手出来ました！ススム ヨコタ「Acid Mt.Fuji」を再発したMidgarからひっそりと六月にリリースされていたFDWの新作デス。D&Bからミニマルまでマルチに活動するFDWですが、今回も緻密ディープ・グルーヴが冴えております。Listen♪
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BHのUKサウンドシステム・カルチャーに敬意を表したトリロジー最終章はOssia。完全にディストピアンSFな世界感で、荒廃した都市に響き渡る、冷酷で偏執的なテクノ・ステッパーズといった趣き。と、言いつつも現代に響きまくりなサウンドですが。このシリーズ全てやばし。Listen♪
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重力を感じさせまくるヘヴィーなLogos。初期グライムの攻撃性を過剰に増幅させたA1、激重2ステップ〜ダブ・テック・ハイブリッドA2、ミュータント・ガバ？なB1、そして90s地下テクノとニュールーツ、インダストリアルが出会ったしまったようなOssiaリミックスを収録。Listen♪
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Different Circlesからの新作！D&Bから逸脱、抽象度が上がっていきビートが溶解していましたが、本作ではリズムの輪郭がはっきりし、グレイエリアの実験から辿り着いたエクスペリメンタル・サウンドに。波のような展開する上音が強烈なB1のタイトル曲を是非聴いてみて。Listen♪
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80年代後半のUKでアシッド・ハウスとサウンドシステム文化が邂逅してレイヴがとんでもなく拡大した、みたいな雑な所感があるのですが、このEPはそのことを2019年に体現したような。ルーツへのリスペクトと地元愛が溢れ出たヘヴィー・ベース・ミュージック。Listen♪
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【再入荷】コメントを書く前に完売した人気作がリプレスされたので、しっかりとご紹介。オールドスクールなエレクトロを落とし込んだA1、Freero勢に通じるミニマル・ハウスB1など多様な状況に対応出来る良曲揃い。各方面にオススメ出来る一品であります。Listen♪
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2019年はIdle Handsからシングルをリリースするなど飛躍の年となったKondukuの2ndアルバム。緻密なポリリズミック・パーカッションと深く太いベース・ライン、繊細で美しい上音が織りなすディープ・ブロークン・テクノの秀作。ディープ系の推薦盤。Listen♪
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【再入荷】地味に再入荷を繰り返すTemple of Soundの新作は主宰者Sub Basics（も絡んでいるけど）じゃなくてPugilist。BPM110台は変わらないけどいつもみたいにストイックになり過ぎないスロモー・トライバル・ダブ・テクノ〜ベースな仕上がり。Listen♪
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Harrison BDP以外は初見の方達ですが、一年程前に本レーベルHouseumのユーチューブ・チャンネルで公開され、かなりの人気を集めているAemonやAstroなどを纏めてレコード化。心地よい浮遊感、甘めなメロディー使いのダビー・ディープ・ハウス良作揃い。Listen♪
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大阪発デジ・ダブ/ステッパーズ！EU各地のレーベルから音源をリリースし、各国のダンス・フロアを揺らしているDub Kazmanの新作は自身が運営するRough Signalから。Iration SteppasがプレイしているらしいロボティックなヴォーカルをフィーチャーしたA面をチェックしてみて。Listen♪
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【再入荷】DJ Sportsが新たな名義で制作した、71分に及ぶフルオン・エクスプロレイションズ〜音響アンビエント大作。最新MIX/インタビューでテツ・イノウエやFaxについて触れており、この昨品にも影響を及ぼしていると思われます。傑作の予感。Listen♪
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近年勢力的に過去リリース作を再発している蘭テクノ・レーベルU-Traxから1996年にリリースされたデッドストック盤。中東風フレーズにブレイクビート使いの高速テクノA1も相当に面白いのですが、早すぎたLo-Fiダブ？ダブステップ？？なA2、A3聴いてみて。Listen♪
