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で、こちらは2016年にひっそりとリリースされた7inchのリプレス盤。この盤くらいから作風が変わったのかな?90sUKレイヴ〜エクスタシー体験の高揚感をノスタルジックに演出した(妄想)美しいドリーミー・ブレイクビート作。レーベル名もいいね。白盤仕様。Listen♪
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最近は全くノー・チェックだった独ハウス・プロデューサーの最新作2018年リプレス盤。これがディープハウス側からレイヴ/UKハードコアにアプローチしたような作風に変わっていて興味深い作品なんです。ベース・ヘヴィーなドリーミー・アシッド・ハウスのA1も面白い。Listen♪
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詳細不明の推薦盤。ブレイクビート〜ジャングル的な作品が多くリリースされるようになった昨今ですが、こちらは90sアンビエント/レイヴ/IDMなどを土台にヴォーカルやラップ、ディープ・ハウス・グルーヴなどを織り込んだ、多好感ディープ・レイヴといった趣き。Listen♪
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【再入荷】Klasseのボスによるコラボレーション・シリーズ第二弾。切なメロディー炸裂する、80年代産の安いハウスを思わせるA1も最高なんですが、ここではArt of Noise風なフレーズを散りばめたミニマル・エレクトロ/ブレイクビートなB2を推します。Listen♪
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新世代エレクトロの筆頭プロデューサーがKlasse Wrecksに再び登場。タイトルが示す通り、高速エレクトロやスロモーEBMテクノなど、BPMが全曲異なる四曲を収録した新スタイル。中でも高速4/4なA1、三連声ネタ使いのB1が今な気分。Textasy好きもチェックしてみて。Listen♪
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Klasse Recordings傘下のヴァイナル・オンリー・レーベルZodiac 44が二年の休止期間を経て再始動。十二枚リリースされるこのレーベルの七作目は、ロシアの気鋭Buttechnoによる、鋭く凍てついたディープ・エレクトロ/テクノEP。才気漲っております!Listen♪
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Tape HissやKimochiなどからリリースしてきたRDMAによる、しっとりじっくり浮遊させる音響ディープ/アンビエント・ハウス。輪郭はぼやけているけどしっかり鳴る低音と白昼夢的ドローン&遠くに聞こえる子供の声に包まれるB面もグッドなインナー・トリップ系。Listen♪
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2010年頃からテクノ〜ベース系レーベルを股にかけ面白い動きをしていたノイジー・インダストリアル・テクノ・デュオの自主レーベル三枚目が五年振りにリリースされました。001や002当時の面影はないけれど、タイトな高速テクノB1などテンション高め。Listen♪
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個人的にこの組み合わせは興奮しました!Blawanなどと親交が深いベルリンのアナログ偏執狂デュオがHot Haus Recsに初登場。ディスコやゲーム音楽ぽいシンセ音を使ったパーティー・チューンは変態性滲みまくっていて完全に玄人仕様。やはり一筋縄ではいきません。Listen♪
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久しぶりにFreakout Cult入荷しました!主宰者Jayda Gによる女性ヴォーカリストをフィーチャーした歌物ハウス「Diva Bitch」をもう一人の主宰者Fett兄などがフリーキー&90sハウスに仕立てたリミックス盤。ノンビート部分多めのB1がちょっとおかしい。Listen♪