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1,200円(税込)
Shanti CelesteやGramrcyなどと親交が深いブリストルのDJ、Daisy Moonのデビュー作がIdle Handsからリリースされました。トリップホップの幻影がちらつく（特にA2）、憂いのある淡いヴォーカルを取り入れたドリーミーなアンビエント・テクノ/エレクトロ・ポップ。Listen♪
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80年代後半のUKでアシッド・ハウスとサウンドシステム文化が邂逅してレイヴがとんでもなく拡大した、みたいな雑な所感があるのですが、このEPはそのことを2019年に体現したような。ルーツへのリスペクトと地元愛が溢れ出たヘヴィー・ベース・ミュージック。Listen♪
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Interplanetary Criminalへのリミックスが良かったBreakaがHolding Handsからじゃなく、自主レーベルを立ち上げ新作を発表。ブレイクビート変則打ちのA1から絶好調、西ロン歌物ブロークンビーツなB1、Guavaが参加したディープ目なB2と、全体的にハウシーな仕上がり。Listen♪
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Air Max '97が取り仕切るDecisionsからリリースされた興味深いコラボレーションEP。両人+レーベル主宰者の持ち味がしっかりと絡みあった、エッジーでドラム・ヘヴィーな硬質グライミー・テクノに昇華しております。白ラベル、二色使いのスタンプ仕様。Listen♪
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【再入荷】コメントを書く前に完売した人気作がリプレスされたので、しっかりとご紹介。オールドスクールなエレクトロを落とし込んだA1、Freero勢に通じるミニマル・ハウスB1など多様な状況に対応出来る良曲揃い。各方面にオススメ出来る一品であります。Listen♪
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【再入荷】二枚続けてリリースされた初期未発表集が素晴らしかったTelephonesの最新録音盤。北欧ディスコの流れを汲んだ煌めき度高めな上音と、軽めのブレイクビート使いが絶妙な至福ハウス。90sUSハウスを思わせるバウンシーなエレピ使いのB面も絶品です。Listen♪
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ShapednoiseがNumbersから？？Sophieとレーベル・メイト？？？？とインフォ見てなりましたけど今時は何が起こっても不思議ではありませんね。もちろん音がポップになる訳もなく、The Sprawlプロジェクトを発展させた残忍な最先端のサウンド・デザイン。Listen♪
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GobstopperやLocal Actionからアンビエント・ダンスホールな曲をリリースしていたNY拠点のプロデューサーによる少し拗れたブロークン〜ベース〜レフトフィールド。これまでと一味違うもっさり音響と癖あるポップ・センスが捩じれを生む奇妙なサウンドです。Listen♪
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D. Tiffanyの絶好調！ブロークンなエレクトロ・ビートに、浮遊感ある80s風トロピカルな上音、控えめだけど絶妙な声ネタ、そして効果的なタイミングで唸るサブ・ベース、と文句無し。中盤伸びがあるエレクトロ・ディスコ調なFloristも意外性あってよいな。Listen♪
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【再入荷】Fullpandaの主宰者Dasha Rushによるピュア・アシッド・テクノ。2018年にリリースされたもので、お客さんにWantを頂くも当時は取り扱いなく、今年になって入荷〜新譜じゃないのに大人気〜再入荷を繰り返し今に至りました。アシッド好きはお試しあれ。Listen♪
