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【再入荷】待望新作はクラゲ・ジャケも美しいディープ・シーなアンビエント。深海をゆっくりと漂うクラゲと同化してしまいそうなA1から、アンビエント・テクノのA2、B1を経て辿り着く、70sなダーク・サイケデリック・オルガン涅槃。どんな境地に行ったんだ?Listen♪
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【再入荷】この人の吹っ切れ方はずば抜けています。「Mango Bay」のヒットで知られるUSプロデューサーによる大ネタ使いのパーティー・チューン。突き抜けてるし、これは踊るしかないですね。ナイス人選なBig Mizによるアシッド・リミックスも絶好調です。Listen♪
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ジャングル〜レイヴ・リバイバルから派生したと思われる、若手プロデューサー達によるモダンな感覚のブレイク・ビート・コンピレーションEP。スロウ・ジャングル的なB1も収録されていますが、バレアリックやニュー・ディスコ的な解釈もあってフレッシュ。Listen♪
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Reptant名義が絶好調なLou Karshと当レーベルSalt Minesを運営するRudolf Cの新しいコラボレーション・ユニット初お目見え。メルボルン勢らしいレイヴィーで軽やかなマシーン・グルーヴに、トランシーなモダン・テクノな感覚が少々混ざる新感覚。Listen♪
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LTがリリースする7inchは意味不明な物が多くて最高。壊れ気味のLo-Fiブレイクビート・ハードコアが突如音数が減りラップが、、、??な方も多いと思われますが、好事家の皆さんは興奮。非英語のスクリュー気味なラップ入りのムーディーなエレクトロのB面もかなりなもの。Listen♪
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コレ、危うく聴き逃すところでした。Morkからは約四年振りのリリースとなるバンクバーのテクノ・プロデューサー。奇妙な夢のような、ラベル・デザインのような、ぼやけた上音使いとユニークなリズムパターンが特徴的な陶酔の没入型テクノにハメられました。Listen♪
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Salt Minesを運営するRudolf CがX-Kalayに再び登場。2Stepとエレクトロとディープ・ハウスのミクスチャーA1はDJ SeinfeldがMIXで使っていたみたい。ダビー・ガラージ・テクノなB1、アクアティックなブレイクビート・ハウスB2も緩やかな妙味があってよい!Listen♪
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Eris DrewとOcto Octaのスプリット盤が素晴らしかったリスボン発Naiveの最新作。ロディガン御大をサンプリングしたブレイクビート・ダブ・ハウスなA1から地味に興奮。シカゴやデトロイト、UKG、ジャングルなどが入り混じりつつディープに聴かせる良盤です。Cielリミックスも収録。Listen♪
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【再入荷】80年代後半、局地的に盛り上がったスカとアシッド・ハウスの融合「Skasid」の現代版?プリンス・バスターをサンプリングしたハード・アシッド・サウンドに魂抜かれました。90年代からGeezer名義でアシッド・テクノ一筋、Guy McAfferの2015年作を発見!Listen♪